伊坂幸太郎の『ゴールデンスランバー』を読み終えた。 まさにエンターテインメント。 オモシロかった。 ただただ、それだけ。 「それだけ」って、最高の褒め言葉。 なかなか出会えるものじゃない。 こんな読了感、久しぶり。 苦痛だらけの朝の通勤電車。 で…
そう、 あっという間に2月。 でもって、39歳。 うっそ、39歳なの、自分?! なんてムリヤリ思って活字化してみたものの。 実際は何の感慨もなく、ただただ39歳がやって来た、ってだけ。 でも、次の「40」は、やっぱり何かしらあるのだろうか、思い、だったり…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。