読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

雑記「ぶえんぷろべーちょ。」

~ 「音楽」「旅」「本」「映画」を中心に、お腹に優しい雑記(備忘録)を綴ります ~

Matthew Sweet played 「GIRLFRIEND」

昨夜はマシュー・スウィートのライヴへ。


会場は六本木のビルボード。
初めて行ったけど、ここ、いいね。
テーブルまで係の人が案内してくれて、ゆったり座って観れるのが嬉しい。
40歳を目前にした(腰痛持ちの)者にとってスタンディングのライヴはときに拷問だったりするので。ははは。。
平日の21時30分〜ライヴが観られることも◎。
「ビルボード」ってくらいだから、海外の“やり方”を参考にしつつ、日本に合ったカタチで取り入れているんでしょう。
23時過ぎにメインアクトが登場したりするからね、海外の場合。ま、クルマ社会だったりタクシー移動が常ってのもあるけど。



なんてこと、窓の向こうに見える東京の夜景をビール片手にひとり見ていると…
マシュー・スウィート登場!


「うっそー、ここまで肥えてるとは!!」


いやー、驚きました。彼の容姿。
オタクってことで、“らしい”といえば、らしいんだけど。とはいえヤリスギでしょ、その太り方は?!
前から2列目のテーブルに座っていたので、ステージに上がり、センターに立ったマシューのオナカをさらに巨大に感じつつ、でもね、オナカを隠すようにギターを抱えた瞬間に意識が変わりましたよ。
なにこのギター、色、形。渋い、カッコイイ!
あのギターを選ぶセンスの良さ、さすがマシュー・スウィート、裏切らないです。
で、音を出した次の瞬間、もう「肥え」はどーでも良くなりました。
くーっ、すべてがカッチョイイ!


Matthew Sweet plays 「GIRLFRIEND」”というタイトルのライヴ。
1991年に発表された(ぼくにとって)超名盤。
あまりにも聴き込んだアルバムなので、もしかしてライヴは懐メロにしか聴こえないかも…
そんな不安があったけれど、心配無用、そう、ロックバンドの演奏として、素晴らしく良かったのだ!


ドラムは旧知のリック・メンク、ベースは同じく元ヴェルヴェット・クラッシュのポール・チャスティンというリズム隊。
に加えて、デニス・テイラーというギタリスト。
彼のギターがムチャクチャ良かった!
ロバート・クワインかと思うフレーズや弾き方がソコカシコニ感じられたプレイ。
やっぱりマシュー・スウィート、シビレるギタリストと必ず一緒にやるねー。発掘するねー。裏切らない!
(バンドはこちら↓)



最後に『100% FUN』のオープニング、「Sick Of Myself」が聴けたのも最高だった。



そうそう、ある意味、本題。
マシューのギター、あれどこのメーカー?
前から2列目だったにも関わらず最後まで判断つかず。
あきらかにジャズマスターに似た、でもフェンダーじゃない。
オールド? ヴィンテージ??
誰か知ってたら教えて下さーい!(なんて)。



そんな気持ち良ーく過ごした昨夜。で、明けた本日朝。
テーブルには七草粥が待っていました。


あー、こういう時間の流れ、「幸せ」って言うのでしょうね(なんて)。