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雑記「ぶえんぷろべーちょ。」

~ 「音楽」「旅」「本」「映画」を中心に、お腹に優しい雑記(備忘録)を綴ります ~

「上」から「中」へ。

ようやく金曜がやってきた。
今週は長かった。


「事実」としてすでに先週には決まっていたことなのに。
当然のこと1日でも早く部署のスタッフや同僚に伝えたかったのに。
来週の火曜まで待ってほしいというトップの「御達し」が、今週という1週間を長くさせた。


そんな心境的に重苦しい今週だったけれど。
朝晩の通勤電車の中で。
外出途中の喫茶店で。
貫井徳郎の『空白の叫び』が、少なくても本を開いている時間だけは、明らかにイヤな気持ちを忘れさせてくれた。


どの本以来だろうか。
完全にその世界にハマり、時間の経過を忘れ、ページをめくり続けた結果、あっという間に上巻を読了してしまった。
少年犯罪という重厚なテーマでありながら、いっきに読ませる構成力とオモシロさ。


昨日から中巻に突入。
下巻を読み終えたとき、ぼくの中では垣根涼介と並ぶ存在になっているかも、、


空白の叫び〈中〉 (文春文庫)

空白の叫び〈中〉 (文春文庫)