ドラムを叩いた。
いつ以来だろうか。
たぶん5年以上は経っているはず。
久しぶりのスタジオ。
以前バンドを組んでいたときのギタリストから「ドラム叩いてくれない?」と誘われたのが1ヶ月ほど前。
今日はその最初の練習日だった。
ギタリストが作ってきた曲を合わせつつ、リハビリを兼ねてストーンズの「Time Waits for No One」を演ったり。
何せ5年以上ぶり。
「うまく叩けるだろうか?」という不安があったものの。
とりあえず「叩けた」といった感じだけ。
リズムひとつとっても、まだまだ。
随所に課題と反省。
ま、今日は「リハビリ」と「音合わせ」を目的にした2時間だったので、「良し」とします。
スタジオに入ってギターやベースと一緒に「音」を鳴らすこと。
ドラムを叩くこと。
この感覚。この雰囲気。
本当に久しぶり。
やっぱり楽しいものだ。
焦らず。のんびり。適当に。
でも、きちんとカタチに残せるように、頑張ります。
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