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雑記「ぶえんぷろべーちょ。」

~ 「音楽」「旅」「本」「映画」を中心に、お腹に優しい雑記(備忘録)を綴ります ~

これって、けっこう大事なことなんですけど。

今日、髪を切りに行った。
どの街にもあるような、これといって特徴のない、でも7年くらいずっと通っている美容院。
切り終わって、会計をしているとき、担当の美容師さんから、ぼくにとっては衝撃的な言葉が。
「じつはわたし、12月でここを辞めることになりまして。。。今後は店を持たずにフリーのヘアメイクとしてやっていきます。○○さんには、長い間ほんとうにお世話になりました」
いやあ、困った。
次から、どうすればいいの、ぼく?
担当の方は、ぼくの顔を見て(おそらくちょっと呆然としていたと思われる)、すかさず「もちろん後任のものには、○○さんのこと、きっちり引き継いでいきますので」と。
うーん。なんだろう。そういうことではないんだよなあ。
その担当者の技術を買っていたわけでは、じつはなくて。
ただ、ずっと切ってもらっていて、基本的には満足のいくものだったし。
だいたい2ヶ月に一度くらいのペースで切ってもらっていたので、けっこうな回数ですよね、これって。
その、これまでとくに何も考えずに、何事もなくやり過ごしていたことに、間違いなく今日から2ヵ月後、乗り越えなくてはいけない大きな問題として、ぼくに降りかかってくるのだ。
これは、困った。
もしかしたら、なんでもない、ごく普通の髪型なら、問題ないのかもしれないけれど。
ぼくの髪型、端的に言うと、個性的なのです。いや、もう自分ではわからなくなってきているので。「個性的なようです」。
微妙な変化はあったけれど、はたから見れば根本的に何も変わってないこの髪形を、かれこれ15年くらいやってきているので。
いちおう言っておくと、人から「個性的」と言われたくて、この髪型をしているわけではなく。
15年前、そういうカルチャーや音楽が好きで、なんとなくこの髪型にして。
それから、ぼくにとっては先の美容院と同じく、とくに何も考えずに、ずっとこの髪型でやり過ごしてきているのです。
とはいえ、いまとなっては、やはり愛着もあって。
まわりからも、なんとなくコレを期待されているようですし。
いけるところまで、いきたいな、と。
さて、困った。